• 新産業共創事例の

    紹介

    個社の事業が新産業共創スタジオでのエコシステム構想とリンクしていくことでどのように成長するのか?

    シェアメディカル社の「ネクステート」の

    事例をご紹介します。

  • -Phase1「顧客起点」の事業構想-

    「1日に100人も聴診すると耳が痛くなる」

    という医師の悩みから開発された

    プロダクト、それが「ネクステート」でした。

  • 創業4年、社員2名の事業構想

    私たちが「ネクステート」という素晴らしいプロダクトのビジョンに出会った時、

    開発元のシェアメディカル社は創業4年、社員2名という体制でした。

     

    当初構想されていた「ネクステート」は

    「1日に100人も聴診すると耳が痛くなる」という医師の悩みに真剣に答えた結果設計されたプロダクトでした。

     

    デジタル化が進まない臨床現場において医師が本当に使いたくなるプロダクトが生まれるかもしれない。
    技術の押し付けでないプロダクトによって、臨床現場でのデジタルツール、データの利活用に繋がるかもしれない。

     

    わたしたちはこの「ネクステート」というプロダクトが新産業を生み出す

    トリガー事業となる可能性があると信じて、エコシステムを共創していくことを決意しました。

  • -Phase2 「共創」によって

    「事業構想」から「新産業構想」へ進化

    個社による「事業構想」から

    共創チームによる

    「新産業の構想」へ

  • 事業構想を産業構想へ進化させるプロセス

    「ネクステート」が臨床現場のデジタル化のトリガーになるのであれば、
    それが生み出す新産業の全体はどのような絵になるのか?

    将来どのような世界を実現すべきか?
    本当に解決すべき産業レベルの課題は?グローバルイシューは?共通善は何か?
    その「新しい目的」には、どのような企業が、事業が、個人が関わっているか?

    関係者間でのディスカッションが始まりました。

     

    構想を具体化する中で、業界の知識人である「賢者」たちとも繋がり、ヒアリングを重ねていく中で、
    新産業ビジョン「新しい目的」が少しづつクリアになってきました。

    それと同時に「新しい目的」に共感し、応援・参画してくれる企業や個人も徐々に増えていきました。

     

    その結果、経営戦略、プロダクト開発、医療分野の専門家、デジタル領域の専門家、など

    構想実現に必要な初期のパーティーメンバーが集まりました。

    Industry-up Quest 「新産業共創の旅」の始まりです。

    ここからネクステートの開発スピードは一気に加速します。

     

  • - 新産業構想のディスカッションによって生まれた新産業ビジョン「新しい目的」-

    「電子情報医学」の共創によって

    「高品質医療の'遍'在」を実現する

  • -Phase3

    プロダクトの発表

    ステークホルダーの拡充へ

    新産業ビジョンの明確化を経て

    2019年8月8日「ネクステート」および「電子情報医学産業」の構想が公に発表されます。

  • 8月8日はただの発表会ではなかった...

    8月8日に発表したのは「ネクステート」というプロダクトだけではありません。

    わたしたちはその場で「新産業」の構想も同時に発表しました。

     

    その名も「電子情報医学産業」。
    「ネクステート」というトリガー事業によって、医師が臨床現場でデジタルツール、データを利活用する世界が生まれるかもしれない。AIによる高度な分析が活用される領域が広がるかもしれない。電子情報医学の発展によって、高品質医療が'遍'在する世界を実現できるかもしれない。

    いや、「かもしれない」ではなく、「新しい目的」を共有して「Quest」の仲間を増やしてそれにチャレンジしていくんだ。

     

    この会には「ネクステート」というプロダクトに興味を持った関係者だけでなく、
    「電子情報医学産業」という構想に興味を持った省庁、研究者、業界企業、スタートアップ、メディア、医師たちが一堂に集う場になりました。

    8月8日 当日の様子①

    想定を超える人数が発表会を訪れ急遽増席して対応

    当日公開された医師のレビュー動画

    8月8日 当日の様子②

    パネルディスカッションでは、国、研究者、業界大手関係者による熱い議論が展開されました。

  • そして次のフェーズへ...

    新産業のビジョンのもとに仲間が集まり、新産業共創は次のフェーズへ...

  • -Next Phase

    プロダクト販売、

    そしてエコシステムのプロトタイピングへ

  • 2019年秋いよいよ「ネクステート」が販売が開始されます。

    同時に「電子情報医学」の最初の一歩として「聴診データ研究会」の設立準備が進んでいます。

    臨床現場でデータを取得し、教師データ化を行う。
    データ管理の体制を構築するとともに、臨床現場でのデータの利活用の方法とあわせて、AIでの分析、アルゴリズムの開発、様々なアプリケーションの開発を進めていく。

     

    あわせて、新興国での展開の準備も。
    まずは聴診から、そしてその他の領域へも。

     

    電子情報医学産業の新産業共創の旅はまだ始まったばかりです。

     

    今回事例として取り上げたトリガー事業候補である「ネクステート」が参加する「電子情報医学産業」では Industry-up Studio Programu (ISP) にて「エコシステムパートナー」の募集を行います。


    研究機関、AI/データ関連企業、医療機器メーカー、その他「電子情報医学産業」に関心のある企業や医師の方など、医療の発展と高品質医療の’遍'在化を目指す旅に是非ご参加下さい。

     

    新産業共創スタジオでは、「電子情報医学」という新産業のビジョンを信じ、新産業共創に挑戦する「勇者」を
    パーティの一員としてこれからも強力に支援していきます。

  • さぁ、新産業共創を始めませんか?

    新産業共創に挑戦することに規模や業態は関係ありません。

     

    「ネクステート」のような顧客起点・社会起点の事業であり、

    「新しい目的」を生み出す可能性がある事業であれば、Industry-up Studio Programにて
    エコシステムにて
    トリガー事業候補としてエコシステムの構想と仲間づくりにチャレンジすることができます

     

    また新産業共創へは「ネクステート」のような「トリガー事業」の候補としてではなく、

    「トリガー事業」を支援するパーティメンバーや

    エコシステム構想実現をサポートする「エコシステムパートナー」など多様な形で関わることができます。

     

    わたしたち新産業共創スタジオは「ネクステート」のように社会を善くする目的を持った

    そして、その社会実現に貢献する可能性を持った事業や人の参加を待ち望んでいます。

     

    私たちと一緒に新産業共創の旅に出ましょう。

  • 「ネクステート」の事例を読んで、

    新産業共創に興味を持った方へ

    私たちが提供する新産業共創プログラム「ISP」では

    新産業共創にチャレンジする人や仲間を募集しています。

     

    興味を持った方は、ぜひご応募ください。